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<京の冬の旅>六波羅蜜寺・六道珍皇寺
先月、京都市観光協会が主催している「京の冬の旅」イベントの一つである「非公開文化財特別公開(平成20年1月12日〜3月18日)」に行ってきました。

この非公開文化財は、期間中、京都市内10箇所で特別公開されています。

今回は、「六波羅蜜寺」と「六道珍皇寺」を拝観しました。

両方とも四条から徒歩で行くことができます。

最初に、「六波羅蜜寺」へ到着。隣には小学校が建ってました。


 


「六波羅蜜寺」は、「天暦5年(951)に空也上人が開いたお寺で、西国三十三ヶ所観音霊場第17番札所。」だそうです。

さっそく、今回のメインである「宝物館」へ。





入口には、思ったよりたくさんの人が並んでいました。

しばらく待ち、中へ入ると、さらに人がたくさん。
少しずつ像の方へ近づき、「空也上人立像」「平清盛坐像」をしっかり見てきました。





館内は撮影禁止のため、入口の看板をデジカメで撮りました。
教科書に載っていたこともあってか、すごく親しみがあり、とても見ごたえがありました。

次は、「六道珍皇寺」へ。


 


「六道珍皇寺」は、平安時代に弘法大師の師・慶俊僧都が開いたお寺で、お盆の精霊迎え「六道まいり」で名高く、境内には、あの世とこの世をつなぐ井戸があり、平安朝の官僚・小野篁(おののたかむら)が夜になると、この井戸であの世へ行き、閻魔王宮に仕えたと言われています。





境内に入ると、「六道輪廻」の世界を表した絵がたくさん展示されており、ガイドさんの説明付きで、とても興味深く鑑賞することができました。

最後に、井戸を見学。
普通の井戸でしたが、想像を膨らませてみると、ただの井戸ではないような不思議な気分になりました。





また、境内の近くには、「迎鐘」という鐘があり、鐘自体は、建物の中にあり、鐘をつくときは、中から出ている紐を引っ張る仕組みになっています。

今まで見たことのない鐘だったため、境内に入る前に、ついてみようか、散々迷ったのですが、「迎鐘」という名前に何かあるのではと思い、つくのをあきらめました。

その後、境内でのガイドさんの説明を聞いて、正解、この鐘は、お盆の時期に、ご先祖様をお迎えするための鐘だそうです。

「よかった〜つかなくて。」って本気でほっとしました。
【2008/03/08 11:22】 | tomo:寺 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
空也上人像とても印象的ですね。
六道珍皇寺のあの井戸ものぞいてみたい??
ちょっと他とは変わったお寺で面白いですね。
【2008/03/13 23:22】 URL | koubunshi #-[ 編集] | page top↑
>koubunshiさん
空也上人像は、かなり印象的でした!
六道珍皇寺の井戸ものぞいてみたいような、みたくないような。。
ガイドさんの話もとても面白かったです。
【2008/03/31 20:37】 URL | tomo #-[ 編集] | page top↑
京都のお寺って期間限定ものがあるんですね〜!先日、京都御所に行ったら入れなくって、ショックでした。
でも、30年ぶりの京都、やっぱりいいですねぇ〜。息子もすっかり、気にいって「住みたい」って!ですよね!
【2008/05/21 10:12】 URL | あーたん #-[ 編集] | page top↑
>あーたんさん
京都御所に入れなくて残念でしたね><
でも、久しぶりの京都を満喫されたようで、よかったです。
是非、息子さんに京都に住んでもらいましょう^^
【2008/06/03 19:13】 URL | tomo #-[ 編集] | page top↑
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